区、市役所の話

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区、市役所の話

市役所、区役所は希望する部署には配属されない?希望は聞いてもらえるのか?

毎年3月末になると異動の辞令が出るぞ出るぞと職員みんながそわそわしていたものです。 私の役所では3月23日頃となかなかギリギリのため引き継ぎも一苦労でした。 しかし、他の役所では3月28日頃ともっとギリギリのところもある...
健康で文化的な最低限度の生活 感想

【第3話】健康で文化的な最低限度の生活 感想や気になった部分など

今回の話はかなりドラマ色が強かったですね。 生活保護の内容部分については2話目で展開していましたからね。 では、今回の感想や、気になった点などを書いていきたいと思います。 生活保護の不正受給問題について...
よもやま話

役所はスーツ着用が基本?ポロシャツはダメ?

役所で働く人の格好はどのように決められているのでしょうか。
健康で文化的な最低限度の生活 感想

【第2話】健康で文化的な最低限度の生活 感想や気になった部分など

twitterで今回の放送について検索をしてみると 「役所の説明不足が原因なのにかわいそう」 「不正する意思がないのに全額を返さなければいけないなんて、制度が厳しすぎる」 といった意見もありました。
区、市役所の話

担当する受給者の女性に「胸が大きい」江戸川区職員を処分。 

アホですか?
区、市役所の話

「生活保護なめんな」ジャンパー問題から1年半。  ジャンパーを作りたくなる気持ちもわかります。

こういったジャンパーを作る気持ちは正直ある程度は理解できます。 「現場の士気を上げるため」という理由は急ごしらえかもしれませんが、実際に着用することで「不正受給は許さない!」という気持ちもわいてきたのかもしれません。 しかし、だからといって作って、それを実際に着用し、まして訪問するのはありえない行為です。
健康で文化的な最低限度の生活 感想

【第1話】健康で文化的な最低限度の生活 感想や気になった部分など その2

○(お昼の会話)わからない言葉はニコニコしてわかったフリ →高齢者宅に訪問する際はなかなか聞き取れなかったり、認知症で会話のキャッチボールができないこともあります。わからないことをわからないとハッキリ言うのも大事ですが、笑顔で大きな声でやり取りをするのが最重要なこともあります。ケースバイケースですね。
健康で文化的な最低限度の生活 感想

【第1話】健康で文化的な最低限度の生活 感想や気になった部分など

実際にその中身について感想、解説、気になった点などを上げていきたいと思います。 ○遅くまで電話対応するえみる →ありえません。 まあドラマですので気にするところではないですが、あれほどの長電話なら査察指導員(上司)が気にかけるべきところです。そもそも新人女性職員一人だけ残す時点で生保部署関係なくちょっと変ですが。むしろ、この長電話を変におもって査察指導員が代わりに対応していれば、自殺もなかったのではと変に勘ぐってしまいます。 ちなみに夜遅くまでの仕事は毎日ではないですが多いです。担当しているケースによっては毎回遅くまで残るケースワーカーもいました。残業代はこのご時世必ず出ているとも限りません。
区、市役所の話

「パソコン私的利用で御代田町 課長減給 長野」 勤務時間中に私的利用はいけません。といえども…

ぶっちゃけて言いますと勤務時間中にパソコンの私的利用をしてる人は割と多いです。 と言っても、ネットサーフィンだけで一日潰すような部署なんてのは今どきないです。 見ると言っても息抜き程度に5,6分見るくらいがほとんどです。 システム部署もいちいちどの職員が何時間、私的利用をしているかなんてチェックはできません。
区、市役所の話

血を見るぞ市職員脅した50歳アルバイト男逮捕生活保護課以外も過酷です。

 住民税の支払い督促に腹を立て、ハンマーを床にたたきつけて市役所職員を脅したとして、兵庫県警尼崎南署は10日、暴力行為法違反の疑いで、兵庫県尼崎市のアルバイトの男(50)を現行犯逮捕した。 「実力行使しかないと思った」と容疑を...
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