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申請したいけど扶養義務調査はしてほしくない。 扶養義務調査は回避できるの?

扶養義務調査

コロナの脅威は依然として続いておりそれに伴ってか生活保護の申請者数も増加傾向です。

 

そんな中でタイトルのような質問がありました。

 

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扶養義務調査とは

「扶養義務調査」とは生活保護を申請した人の直系血族及び2親等以内の親族に対して

『〇〇さんが生活保護を申請しました。援助することはできますか?』

と調査がなされることを言います。

 

直系血族及び2親等については

・祖父、祖母

・父、母

・姉、妹、兄、弟

・子

・孫

になります。

申請者の年齢にもよりますが実際に援助してもらえたケースとなると

両親か兄弟のケースが多かったですね。

 

扶養義務調査が申請の大きなハードルになっている?

扶養義務調査については役所が生活保護申請の事務を進めるにあたり必ずしなければなりません。

 

調査の方法については役所によって若干の違いがありますが

扶養義務者が比較的近く(同じ市内、近隣市など)に住んでいれば直接会いに行って確認し、

遠方に住んでいるのであれば扶養義務調査書類を発送し、電話で確認をするのが一般的ではないかと思います。

 

上記からわかる通り、申請者にとっては

「自分が生活保護を申請したことが2親等以内に知らされる」

ということに抵抗感が生まれ、生活保護の申請を躊躇う人が多いようです。

 

扶養義務調査を回避することはできるのか

結論から言うと「できる場合がある」です。

 

原則として扶養義務調査は必ず行いますが、両親からDVを受けている、受けていた場合など

扶養義務調査を行うこと自体に問題があると判断されるケースについては扶養義務調査を

行わないことがあります。

 

逆に言うと上記のような特殊な場合でない限りは扶養義務調査は必ず行います

抵抗がある気持ちはわかりますが、生活保護は最後のセーフティネットでもあるので

援助をしてくれる方がいる場合はまずそちらを頼るようにしてください。

 

 

 

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