勤務時間中の献血について

最近Twitterで献血についてなにやら騒がれているようです。

なにやらポスターについて不快に思う方もいる表現だったとか。

ポスターについてはここで意見を述べるのはブログの趣旨から外れてしまうので

語るようなことをしませんが、役所勤務時代の献血は私にとって「合法的なさぼり」でした笑

勤務時間中の献血は推奨されている

どこの市町村もされていると思いますが、3か月毎に市役所の駐車場スペースや

広場、市民会館などを利用し、献血バスを出張させて行う「団体献血」があります。

私の勤めていた役所では「献血については率先して行うように」と方針があったため

急なトラブルがない限りは団体献血時にほぼ毎回献血をしていました。

というか、ほとんど献血していたのは役所勤務の人だったような気がします。

注射は大嫌いな上に、献血の針は特に太いので刺す時の痛みが本当に苦手なのですが

逆に言うとそれさえ我慢すれば30分ぐらいは休憩できるのでなんとかガマンできました。

終わった後のお菓子やドリンクについても係員さんから

「血を抜いたあとはお菓子、ドリンクを食べてください。」

と言われるので断る理由もなくいただいてのんびりしてました笑。

役所を辞めてからは一度も献血に行けていないことを今回の騒動で思い出したので

せっかくなので近くの献血ルームを通った際には献血をしようと思います。

皆さんも献血に行きましょうね。